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2024年度 「いいとも 舞友」後記2

保護者の声


発表会ありがとうございました。とても温かく素敵な発表会だったと思います。全てを子どもたちで、という事で初めて何もせず見守る形でしたが、お互いに助け合いながら、上の子が下の子のお世話をする、横のつながりだけでなく縦のつながりも大切にできた素敵な会だったと思います。みんなが踊っている姿を見て、小さい頃から頑張ってきた〝ともだちとのつながり〟… 親同士も、ママ友とかではなく、苦しい時・嬉しい時を一緒に過ごしてきたからこそのつながり、先生方とのつながり、バレエを習わなかったら出会えない大切なものをたくさんもらっています。親子共大好きなバレエからたくさんのことを学んでいきたいと思います。これからも、よろしくお願いします。

【エスポワール保護者 中畑 奈帆子】


いつもどんな時も、穏やかに包み込んで下さる空気の中で、子供たちの知的好奇心や向上心、自立心を引き出していただき、それでいて、その根底では熱い思いいっぱいのご指導で導いていただいておりますこと、感謝申し上げます。振付が始まった当初、「子供たちは、この踊りを形にすることができるのだろうか?」と、不安な面持ちで我が子を見つめておりましたが、練習を重ねるにつれ群舞としてのエネルギーは増していき、「心惹かれる」とは、こういうことなのだと、見ている私たち保護者はもちろんのこと、踊っている子供たち一人一人が感じているように思えました。子供の時に、自分の気持ち・努力・理解を形にできること… これは成長の過程で確かな財産であると思っております。そして、20年振りにポアントでの私自身の舞台。…練習過程では、大人になって出来なくなったことばかりに直面し、久しぶりに血豆を抱えた私の足。お願い、あと1回、持ちこたえてくれ。さぁ、踊ろう! 私の鼓動は、私自身のために強く脈を打っている。

【クレール保護者&Vaにて出演  深谷 望】


娘は「バレエって本当にむずかしい!」と言い、ねを上げるかなと思いましたが、「それがバレエの良さよね!簡単には出来ないから楽しいし、美しい」と思ったそうです。できない部分を何度も挑戦する姿に昨年とは違う成長を感じることができました。

【アンジュ保護者&群舞出演 守下 貴世】


見に来てくれた友人からは「出てる人みんなが本当に楽しそうで眩しかったよ!」と感想をもらいましたが、まさに私もその1人です☆ 娘の応援団として入ったバレエ&ダンスの世界、気が付くと今は私も一緒に心から楽しんでいます。

【アンジュ保護者&群舞出演 秋吉ひとみ】


本番直後の娘は「自分でお着替えできたよ」と、誇らしげで達成感に満ちた表情。私の心配は何だったのか、と思うほどの成長が見られたワークショップでした。

【アンジュ保護者 山本 由加】


初めて観客として見ることができ、会場の雰囲気とともに、今までの頑張りが思い出され、涙しました。練習初めの頃や当日の楽屋、裏側の様子が分かる分、さらに楽しめたと思います。

【アンジュ・エスポワール保護者 添田梨香】


一からダンス・バレエをつくり上げる過程を一緒に体験させていただき、その困難さを肌で感じました。また一瞬の舞台のために、皆で協力していく姿勢に、日常生活の中で忘れていた〝何か あついもの〟を感じました。N&Kで私も娘も一緒に成長していると思っております。

【クレール保護者&群舞出演 海津梓奈子】


自分の子供の頃を思い出し、目の前で楽しそうに踊る娘の姿と重ね合わせ、何とも言えない感慨深い思い。いよいよ本番。現場の空気・音・香り… 一つ一つに懐かしさを感じると同時に大きな不安… 緊張して泣いたら? 着替えは大丈夫?… 心配の嵐。あぁ、私の母も同じ思いで送り出してくれていたんだなぁ… と改めて感じました。今 娘はあの頃の私と同じ舞台からの景色を見ている。今 私はあの頃の母と同じ思いでここに居る。そう思うと感謝の気持ちがあふれてきました。

【アンジュ保護者 萩原 亜友美】


今回、娘たちがモダンの新しい世界へチャレンジをして、小さなつぼみができたのではないかな、と思っております。新たな表現の仕方、身体の使い方など、今までとは違った表現を自分の身体でみせてくために、自分で考え、レッスンし、時には悔しくて涙を流し、乗り越えてきたことは、とても自信につながると思いました。個人的には「フラワー」を踊れて、ライトを浴びる楽しみを娘たちと共感できて良い経験になりました。

【クレール保護者&群舞出演 山口 千枝】


今まで楽しいばかりだったバレエで、初めて緊張することも体験できたようです。友達と一緒に練習に励み、チームでバレエを作り上げる大切さ。今年のテーマ通り、娘にとってまさに〝いいとも 舞友〟が出来た時間でした。

【クレール保護者 於保奈那子】


部活の顧問の先生から…「みんなの気持ちが一つになって、素晴らしい舞台でした‼」と感想をいただきました。これから大人へと成長していく中で、失敗を恐れずに色々な事に挑戦していってほしいと思いました。

【エスポワール保護者 米満 幸子】


中学生になり、表現力や技術力はこれまで以上に高いものが必要になり、レッスンの翌日には必ず筋肉痛になるほど、毎回必死に練習に食らいついていた姿を見て、主体的にバレエの練習に取り組むようになった所に成長を感じました。

【エスポワール保護者 M・I】


舞台を成功させるためには、たくさんの人の協力が必要だ、という事が、生徒だけでなく保護者も再認識させていただきました。スタッフ係では、リーダーをはじめ、皆さん一日中動きまわって係の仕事をがんばったと思います。

【エスポワール保護者 井口 寛子】


特に大きい子たちは、今回踊る以外にいろいろな役目があり、大変なようでしたが、これからの人生できっと役に立つ貴重な経験になったと思います。

【エスポワール保護者 宮尾 桂子】


今回の中で、オープニングが一番大好きです。練習の時から、見るだけでワクワクする心が踊るようなオープニングだな、と思っていました。本番当日も素晴らしかったです。

【エスポワール保護者 R・Y】


今回は〝初〟が沢山ありました。直前の足のケガ・親としてのクラス役員・生徒で作る舞台・同世代が誰もいない舞台でした。いつもいろんな人に助けられていたことを改めて感じました。昔のメンバーと会うと、やっぱりまたみんなで踊りたいね、とよく話します。

【アンジュ保護者&「フローラの目覚め」オーロラ役出演 眞鍋 郁】


先生方が、子供達の個性を大切にして下さり、子供たちが少しずつ成長していける機会を考えて、作り上げて下さっていること、そして、優しく温かい気持ちや熱意を私たち親へも向けて注いで下さっていることが、とてもありがたく、感謝の気持ちでいっぱいです。

【コパン保護者 宮崎 響子】


泣き虫の小さい頃を思い出すと、舞台を通して本当に成長させていただけていると… これから本人がどういう風にバレエと向き合い続けていくのかは分かりませんが、親として見守っていきたいと思います。自分のことだけでなく、周りに気配りすることも教わりました。

【コパン保護者 北代 由佳】


着替えの練習を始めた頃は、親も子も不安がありましたが、出来ない部分を認めて、互いに補い合う・声をかけて行うなど、いつの間にか親が思う以上に成長していたんだ、と実感しました。

【コパン保護者 大塚 麻衣】


初めての発表会で、あれこれ心配している親をよそに、教室の先輩達に囲まれ、終始楽しそうにしていました。自分たちの力でやり切った姿を見て、子どもの力を信じ、見守ることの大切さを改めて感じました。

【パピヨン保護者 N・D】


今回は〝ワークショップ〟ということで、前回とは雰囲気や緊張感が違うように感じました。MC等に挑戦している少し照れている様子、踊る時の堂々とした顔、様々な表情が楽しく、とても素敵な空間・時間でした。

【パピヨン保護者 岡崎 彩】


エンディングでは、もう終わりなのか…と少し寂しい気持ちになっていたのですが、先生方の登場で涙があふれてきて、会場が一体となった手拍子で、これまでの不安や心配・楽しさ・感動など色々な感情を出しきる感覚があり、とても気持ちよかったです。「まだ、続いて!終わらないで!」と思った舞台は初めてでした。

【パピヨン保護者 末永 紀恵】


うちの子どもたちは男兄弟で、普通に過ごしていればバレエとは無縁の生き方をしていたと思います。でも、舞台に立たせていただく度に思います。いつかどこかで子どもたちの人生の糧になってくれる。そんな経験を沢山させていただいています。先生方はじめ、素敵な仲間の皆さんのお陰です。本当にありがとうございます。

【コパン・エスポワール保護者 Y・K】


いつも素晴らしい舞台、一緒に参加させて頂いて、ありがとうございました。保護者が客席で観る機会もありがたかったです。パンフレットデザインも、すごく素敵です‼

【三ヶ森クラス保護者 西村 華江】


舞台裏での役割を担い、責任をもって行動している先輩たちの姿は、娘の目標となるものでした。舞台を楽しみ、達成感を得られたことに、親としても喜びを感じます。

【折尾クラス保護者 柴 晴菜】


楽屋準備や衣裳の取扱い等、きちんとされていて、実行委員会の皆さんの仕事ぶりがすばらしかったです。

【宗像クラス保護者 井上千賀子】